SakiAgentSSH プライバシーポリシー (Privacy Policy)
最終更新日:2026-02-28
「あなたの計算資源も、あなたの秘密も、私たちは欲しくありません。私たちが願うのは、ただデータが美しく、そして滞りなく流れることだけです。」
AI Agent や自動化のスクリプトが吐き出すコンソールの言葉(stdout や stderr)の中には、API キーや大切な秘密がいっぱい隠れていることを、Saki Studio はよく知っています。だからこそ、私たちは非常に厳格なプライバシーのお約束を作りました。
1. 完全にローカルで、一対一(Strictly Local & P2P)
SakiAgentSSH の設計思想は「分散された孤島の架け橋」です。
- 中間サーバーはありません:すべての通信は、あなたの手元にある
saki-ssh-clientと、遠くの機械にあるsaki-ssh-daemonの間で直接行われます(P2P)。 - クラウドには依存しません:私たちが用意した中継サーバーやシグナリングサーバーは存在しません。データがどこを流れるかは、あなたのネットワーク設定次第です。
2. 監視ゼロの約束(Zero Telemetry)
どんなソフトウェアも裏側でこっそりデータを集めるような今の時代に、私たちは「監視しないこと」を選びました。
- トラッキングピクセルはありません。
- Google Analytics や分析ツールもありません。
- あなたが何回コマンドを実行したか、どんなエラーが出たか(Stack Trace)を、Saki Studio や他の誰かに勝手に送ることは絶対にありません。
3. ログとデータの保存(Log & Data Retention)
SakiAgentSSH が残す記録は、すべてあなただけのものです。
- ローカルへの保存:Daemon や Client のエラー記録やログは、あなたの機械の
/dev/stdoutか、あなたが自分で指定したファイルの中にだけ静かに残ります。 - 使い終わったら忘れます:gRPC の通信(Stream)が終わったり、
CancelRequestで処理が止められたりしたら、メモリに載っていた文字たちはすぐに消去されます。裏側でこっそりキャッシュファイルに書き込むようなことはしません。
4. 小さな庭の守り(Permissions & ACL)
SakiAgentSSH は強力な道具なので、その門の鍵はあなたに預けます。
- CIDR ホワイトリスト(ACL):
allowed_cidrsの設定により、あなたが許可したネットワークからしか Daemon にアクセスできません。これによって、外の世界(WAN)の悪意ある覗き見から、あなたのシステムを守ります。 - 弾き返したアクセスの記録も、あなたのターミナルのログにだけ残ります。
5. このお約束が変わる時
SakiAgentSSH は完全にローカルで動くツールなので、このプライバシーのお約束が変わることはめったにありません。でも、もし将来何か設定ファイルを保存するような新しい機能を追加した時は、ここでちゃんとお知らせします。そして、「監視しない」という一番大切なルールはずっと守り続けます。
もし、プライバシーについて不安なことがあれば、いつでも手紙をください:[email protected]